2023/12/10

令和6年 新年初詣り

令和6年新年初詣りは、令和6年1月1日~5日に執り行います。

  1. ご参拝いただきました方には、例年通り、御神符守札、開運おみくじ、絵馬、御朱印(書置きタイプ)などをお受けいただけます。
  2. 元日9時から、樽酒と甘酒の振る舞い、招福まんじゅうの限定販売を行います。(これらはなくなり次第、終了となります。
  3. 「がんばれ受験生!!」企画として、受験生本人とその家族に限り、オリジナル絵馬を100円で授与いたします。

駐車場はありませんので車でのご参拝はご遠慮ください。



2023/09/02

令和5年 七五三祝成長祈願

令和5年 七五三祝成長祈願を11月5日(日)と12日(日)の2日間、10時から15時まで受け付け、執り行います。

 

・予約は不要ですので、ご都合の良い日、良い時間においでください

・お車で来られる方は境内に駐車できます

 

ご祈願されたお子さまに証書ファイル入りの祈願証書をお渡しします。

 

 

詳しくは、祭事・ご祈願のページをご覧ください



2023/07/16

令和5年 例大祭

例年8月29日に開催しております天縛皇神社例大祭ですが、本年は感染症対策を実施した上で、コロナ禍以前の内容で4年ぶりに開催いたします。ご家族・ご友人等皆様お揃いでご参拝ください。

午後4:30より 祭り囃子、神楽囃子

午後5:10より 奉納演芸大会

午後8:10より 世話人会会長挨拶

午後8;15より あっち幾三 ものまねショー

(午後9:00終了予定)

1)招福饅頭の限定販売を午後4時過ぎから行います。

2)オリジナル御朱印の授与も予定しています。

自転車でお出での際は境川沿いの道路から境内北側へお入りください。駐車場はありませんので車でのご参拝はご遠慮願います。



2022/07/30

令和5年 八坂神社祭礼

7月29日、天縛皇神社拝殿の右奥にあります八坂神社の祭礼が神社関係者により厳かに行われました。

 

この日は、古くから今日までも「お天王さま」と呼ばれています。現在、八坂神社の祭神は須佐之男命(すさのおのみこと)ですが、神仏分離がされるまでは牛頭天王がまつられていたことから由来しているものと思われます。



2022/06/20

天縛皇神社オリジナル絵馬

天縛皇神社のオリジナル絵馬を作成いたしました。

 

この絵馬には、相模原で生まれ育った吉川啓示画伯が書かれた相模原百景のひとつ「小山天縛皇神社」をデザインとして使用させていただいております。

 

例大祭、新年初詣り、初宮詣り、七五三祝成長祈願などにおいて授与いたします。



2022/06/20

おみくじ掛け、絵馬掛けを新しくしました

おみくじ掛けと絵馬掛けが古くなっていましたので、新しいものを設置しました。設置場所も、拝殿に向かって左側、内玉垣の前としています。

 



2021/12/28

サイン柱を設置しました

八坂神社と手水鉢にサイン柱を設置しました。

ご参拝の折に、ぜひご覧ください。

 

八坂神社

明治二年(一八六九)本殿内にお祀りしていました牛頭天王を神仏分離により本殿から遷したものです

 

手水鉢

寛政六年(一七九四) の寄贈から手水舎が完成するまで盥漱用に使用されていたと思われます。

 



2020/11/04

祝成長祈願ボードをご用意しました

七五三祝や初宮詣りの成長祈願に来られる方が素敵な写真が撮影できますように、”祝成長祈願”ボードをご用意しました。

 



2020/07/31

天縛皇神社オリジナル御朱印

天縛皇神社には神職は常駐しておりませんので、御朱印のご希望は奉務いただいている亀ヶ池八幡宮までご連絡をお願いしております。

 

これまで多くのご参拝者から御朱印のお問い合わせを受けておりますので、8月29日例大祭、1月1日から5日初詣りの際に、天縛皇神社社務所にて御朱印(書置きタイプのみ)を授与させていただくこととなりました。(早朝や夜間など社務所を閉めている時間帯には授与できませんのでご了承ください。)

 

御朱印には、相模原で生まれ育った吉川啓示画伯が描かれた相模原百景のひとつ「小山天縛皇神社」をデザインとして使用させていただいております。

 



2020/05/22

奉祝 天皇陛下御即位 御大典記念樹

天皇陛下御即位を奉祝して、神奈川県神社庁が進める事業の一環で、御大典記念樹として榊の若苗と立札が届きました。鳥居右側に植樹しております。

 



2020/05/19

八坂神社のぼり旗

拝殿右奥にある末社の八坂神社にのぼり旗を掲げました。防災除疫などの神として、病難除去にもご利益があると言われる、須佐之男命が祀られている神社です。時節柄、天縛皇神社ご参拝の折りにはぜひ併せてご参拝されてはいかがでしょうか。